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Service

麺づくり

どんな麺がほしいか、まだ決まっていなくても大丈夫です。
細さ・加水・食感・スープとの相性まで、ご一緒に決めていきます。
業務用麺の専門会社として、80年ぶんの引き出しをお貸しします。

これから、ラーメン屋を始める方へ

開業準備でやることは山のようにあります。物件、内装、保健所への届出、仕入れ、採用。そのなかで麺は「あとで決めればいい」と後回しにされがちです。
けれど麺は、スープと同じくらい一杯の印象を左右します。同じスープでも、麺が変われば別の料理になる。だからこそ、早めに一度ご相談いただきたいのです。
試作は少量から承ります。まだ屋号が決まっていない、スープの方向性を迷っている、そんな段階でも構いません。まずは「こんな一杯にしたい」を聞かせてください。

出口製麺にご相談いただく理由

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どんな要望にも、応えます

細麺から太麺、小加水から多加水まで。形状も食感も、既製品から選ぶのではなく、ご希望に合わせて設計します。「こういう麺はできますか」に、まず「やってみましょう」からお答えします。

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曖昧なままで、始められます

「もう少しコシが欲しい」「のどごし重視で」。最初はそのくらいの言葉で十分です。専門用語をご存じなくても問題ありません。ご一緒に言葉にしていくのが、私たちの仕事です。

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少人数だから、小回りが利きます

従業員7名の会社です。だからこそ小ロット・多品種の別注に対応でき、担当が変わらず最後まで責任を持って見ます。1杯ぶんの試作から、遠慮なくお声がけください。

麺は、この2つの軸で決まります

大まかに言えば、麺の個性は「太さ」と「加水率」で決まります。細くて低加水ならスープを吸ってほろりと、太くて多加水ならもちもちとした弾力に。この図のどこを狙うか、ご一緒に決めていきます。

太さ 細麺 太麺 加水率 多加水 低加水 この範囲のどこでも、設計のご相談を承ります スープを吸う・ほろり もちもち・弾力
※ 図は麺の設計の考え方を説明するためのイメージです。実際の仕様はご相談のうえ決定します。

できること

特注麺|オリジナル麺の設計
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特注麺|オリジナル麺の設計

細さ・加水・食感まで、一からご一緒に決めていきます

スープの塩分や油分、提供温度、ゆで時間、狙いたいのどごし。麺の設計は、その店の一杯の設計とほとんど同じです。出口製麺では材料と形状の組み合わせを活かし、理想のコシや食感に近づける特注麺をご提案します。既製品から選ぶのではなく、つくるところからご一緒します。

こんなときに

  • イメージする食感に合う麺が、既製品から見つからない
  • スープを変えたので、麺も一緒に見直したい
  • 近隣店と同じ麺を使っていて、一杯に差がつかない
  • 専門用語がわからず、麺屋にうまく要望を伝えられない

承ること

  • ご要望のヒアリング(食感・スープ・提供オペレーションから逆算)
  • 細さ・形状・加水の設計
  • 試作と試食、そして納得いくまでの修正
  • 仕様が決まってからの継続製造
残るもの そのお店だけの麺と、次に見直すときの手がかりになる「仕様」が残ります。
開業サポート
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開業サポート

これから店を始める方へ。試作から初回納品まで伴走します

はじめての開業では、麺の発注量も、ゆで時間の決め方も、保管の仕方も、わからないことばかりだと思います。麺まわりでつまずかないよう、開店の日まで一緒に進めます。まだ屋号が決まっていない段階のご相談も歓迎です。

こんなときに

  • 開店日は決まったのに、麺がまだ決まっていない
  • 一日にどれくらい仕入れればいいのか、見当がつかない
  • ゆで時間や保管方法を相談できる相手がいない
  • メニューを増やすとき、麺を変えるべきか判断できない

承ること

  • 開業スケジュールに合わせた試作の段取り
  • 麺に合わせたゆで時間・湯切りのすり合わせ
  • 初回納品の数量・頻度のご相談
  • 開店後の見直し(食感の微調整、ロスの調整)
残るもの 開店初日から自信を持って出せる一杯と、いつでも相談できる麺屋ができます。
定番の生ラーメン・生そば
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定番の生ラーメン・生そば

日々の営業を支える、扱いやすさと品質の業務用麺

函館市内および近郊のラーメン店、一般飲食店、ホテル、中華料理店へ、生ラーメン・生そばを卸しています。毎日使うものだからこそ、扱いやすさと品質の安定を大切にしています。特注までは必要ない、まずは定番から、というご相談も歓迎です。

こんなときに

  • まずは扱いやすい業務用麺から始めたい
  • 仕入れ先を見直したい、地元の製麺所に相談したい
  • ラーメンとそばを、同じ相手からまとめて仕入れたい

承ること

  • 業務用の生ラーメン・生そばの卸
  • 用途に合わせた麺種のご提案
  • 定番麺をベースにした部分的なアレンジのご相談
残るもの 日々の営業で安心して使える麺と、必要になったときに相談できる余地が残ります。
餃子皮・焼売皮/機能性麺
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餃子皮・焼売皮/機能性麺

皮ものから、低糖質・グルテンフリーの開発相談まで

餃子皮・焼売皮は、ホテルや中華料理店にも納めています。また近年は、低糖質麺、グルテンフリー麺、アレルゲンフリー生麺およびミックス粉の開発にも取り組んでいます。食の多様化に合わせた新しい選択肢についても、ご相談ください。

こんなときに

  • 餃子皮・焼売皮の仕入れ先を探している
  • 麺と皮を、同じ相手からまとめて仕入れたい
  • 糖質やアレルゲンに配慮したメニューを出したい

承ること

  • 餃子皮・焼売皮の製造販売
  • 低糖質麺・グルテンフリー麺の開発のご相談
  • アレルゲンフリー生麺・ミックス粉に関するご相談
残るもの 麺と皮をまとめて任せられる仕入れ先ができ、新しいメニューの選択肢が広がります。

一本の麺になるまで

  1. 1 原料受入 小麦粉・副原料を受け入れ、記録します
  2. 2 混練 粉と水・かんすい等を練り合わせます
  3. 3 熟成・圧延 生地を休ませ、薄く延ばしていきます
  4. 4 切り出し 狙った太さ・形状に切り出します
  5. 5 包装 麺を計量し、包装します
  6. 6 出荷 冷蔵で管理し、お店へお届けします

ご相談から納品までの流れ

  1. STEP 1

    ご相談

    お電話(9:00〜12:00)またはメールで。「こんな一杯にしたい」だけで構いません。

  2. STEP 2

    ヒアリング

    スープの方向性、提供オペレーション、狙いたい食感をお聞きします。開業予定の方はスケジュールも。

  3. STEP 3

    試作・試食

    細さ・加水・形状を変えた麺をおつくりし、実際のスープで合わせて確かめます。納得いくまで調整します。

  4. STEP 4

    お見積り・納品

    仕様が決まったらお見積りをご提示し、数量・頻度をご相談のうえ納品を開始します。

80年、続けてきたということ

函館周辺には製麺組合に加盟する会社が60社以上あった時代もありましたが、いまは数社にまで減りました。それでも私たちが続けてこられたのは、この街のお店に選び続けていただいたからです。派手な実績ではありませんが、その積み重ねが私たちの根拠です。

  • 昭和21年(1946年)創業。函館で80年、業務用の麺をつくり続けています
  • 2009年、函館塩ラーメンで地域産業資源活用計画の認定を受けています
  • 2013年に真空ミキサーを導入し、小ロット多品種への対応を強化しました
  • 北海道産小麦100%の麺を製造した実績があります(全商品に共通の仕様ではありません)
  • 2016年・2017年の函館マラソンでは、地元ラーメン店と協力してエイドで冷やし塩ラーメンを提供しました
  • HACCPに沿った衛生管理にもとづき、日々の製造・記録・見直しを行っています

よくあるご質問

どんな麺を相談できますか。
細麺・中細麺・太麺、小加水・多加水など、形状や食感の方向性に応じてご相談いただけます。「スープに負けない麺」「のどごし重視」といった言葉からで構いません。
ラーメン以外の商品もありますか。
生そば、餃子皮、焼売皮の製造販売も行っています。麺と皮をまとめてご相談いただけます。
低糖質やグルテンフリーにも対応できますか。
低糖質生麺、グルテンフリー麺、アレルゲンフリー生麺・ミックス粉の開発に取り組んでいます。実際の対応可否はご要望の内容によりますので、個別にご相談ください。
最小の発注量はどれくらいですか。
商品や配送先によって異なります。試作は少量から承っていますので、まずはご希望の数量をお聞かせください。
賞味期限や保存方法を知りたいです。
商品ごとに異なります。お取引の開始時に、商品仕様書の形でお示しします。
個人でも購入できますか。
業務用の卸売が中心です。まずはお電話またはメールでご用途をお聞かせください。
函館以外にも納品できますか。
函館市内および近郊を中心にお届けしています。地域や数量によって異なりますので、ご相談ください。
まだ開業前で、屋号も決まっていません。
その段階でのご相談を歓迎しています。麺が決まっていると、スープの調整も進めやすくなります。
なぜ製麺所なのにSNSをやっていますか。
ごもっともです。日々勉強だと思っていまして、時代の流れについていこうと必死です。挑戦をする中でタイミングが合って目に留まればという想いでやっています。

まずは「こんな一杯にしたい」から。

試作のご相談、いまお使いの麺の見直し、開業のご予定。どんな入口でも構いません。